私立 明志館附属中学・高等学校

公式ホームページ

学校概要

校長メッセージ

本校は、創立50年の歴史の中で、「生徒の個性を尊重し、自主性を育成する」という教育理念を掲げてまいりました。しかし同時に、「伝統こそが、未来への道標」という信念のもと、変わることのない価値観を守り続けることが、真の教育だと考えています。

変わりゆく社会の中でも、変わってはいけないものがあります。それは、規律、秩序、そして「正しい生活習慣」です。本校では、これらの価値観を徹底することで、生徒たちの人格形成と学力向上を実現してきました。

もし生徒が「なぜこの校則があるのですか?」と質問してくる場合、それは生徒の「理解不足」です。先人たちが築いた伝統を疑うことなく、まずは従うこと。その中で、初めて本当の意味での「成長」が生まれるのです。

生徒会役員の皆さんへ。皆さんは学校の顔です。だからこそ、学校の方針に沿った活動をしてください。「生徒の声を聞く」ことは大切ですが、その声が「伝統」と矛盾する場合は、生徒を「正しい方向」へ導くことが皆さんの責任です。

校長 鉄壁 守

学校の理念

建前:公式な教育理念

「生徒の個性を尊重し、自主性を育成し、社会に貢献できる人材を育成する」

※ 文部科学省の指針に準拠した、一般的な教育理念です。

本音:実際の運営方針

  • • 「伝統」を最優先とし、前例のない取り組みは慎重に検討する
  • • 「集団の秩序」を個人の主体性よりも優先する
  • • 「学校の品位」を損なわない生徒を育成する
  • • 「進学実績」を高めることで、学校の評価を上げる
  • • 「問題行動」を起こさない、管理しやすい生徒を育成する

📌 ここに注目

公式な理念と実際の運営方針に矛盾がある場合、生徒や教員はどのように判断すればよいのでしょうか?このズレが、学校内の「言いづらさ」や「停滞」を生み出していないでしょうか?

学校構成

中学部門

明志館附属中学

3学年、各学年3~4クラス(約300名)

高等学校部門

普通科

3学年、各学年4~5クラス(約450名)

進学実績を重視。大学進学が主な進路。

商業科

3学年、各学年2~3クラス(約150名)

実務教育を重視。就職・進学の両方に対応。

注: 普通科と商業科では、予算配分、施設使用、行事の扱いが異なります。特に、体育祭や文化祭での扱いの差を確認してください。

教育目標

本校の教育目標は、生徒の「正しい人間形成」を最優先とします。学力の向上はもちろんのこと、社会人として必要な「規律」「秩序」「礼儀」を身につけることが、本校の教育の中心です。

具体的な教育目標

  • ✓ 「与えられた指示を正確に実行できる生徒」
  • ✓ 「集団の中で目立たない、調和を重視する生徒」
  • ✓ 「教員の指導に疑問を持たず、従順である生徒」
  • ✓ 「学校の評判を損なわない行動ができる生徒」
学校の沿革

1975年 - 明志館附属中学・高等学校創立。「伝統を守る」という理念のもと、教育を開始

1985年 - 校舎改築。しかし、校舎の基本的な構造は変わらず

1995年 - 校則の統一化を完了。以後、校則の大幅な改正はなし

2005年 - 創立30周年記念式典開催。「伝統の継続」を改めて宣言

2015年 - スマートフォンの持ち込み禁止を厳格化

2025年 - 創立50周年。「次の50年も、伝統を守り続ける」と宣言